●材料 (4人分)
鯛(大)・・・2尾
かぼちゃ・・・1/4個
ししとう・・・12個
塩・・・適量
海老・・・8尾
小麦粉 1カップ
マイタケ・・・1パック
梅干・・・適量
出雲崎町(いずもざきまち)の海岸地区は、神話時代に大国主命(おおくにぬしのみこと)によって開拓された、という言い伝えがある町です。江戸時代には幕府直轄の「天領地」となり、米などを運ぶ「北前船」の寄港地として、また佐渡島からの金銀荷揚げの要所としても栄えました。出雲崎漁港は、新潟県営第2種漁港として昭和26年に指定され、中越地区の大型漁船による沖合漁業の基地となっています。また、「鯛のおけさ揚げ」の画像にも写っている「紙風船」の生産地としても広く知られています。
『おけさ』とは、佐渡の民謡のこと。その歴史をたどると、江戸時代に発達した「北前船」の船乗り達によって、九州の「はいや節」が日本海経由の港々へ伝えられ、佐渡で定着したのが「佐渡おけさ」と言い伝えられています。